秋作予定地畑を起こす。鹿教湯温泉で打ち合わせ会。台湾資料。

昨日蒔いたタマネギに覆いをしようと行って見たら、モグラが地下鉄を作っていた。ミミズも這いずり回っていた。ダメだよ、そこに地下鉄を作っちゃー。地下鉄を押しつぶして土を抑えて敷き藁をして覆いを掛ける。もう来ないで下さいよ。

モグラは厭だが、土を作らないとダメだし、さあ困ったぞ。

トウセンボ効果が表れるかな？

ホオズキ畑に獣害防止柵を設けたが獣（ハクビシン）は来ていなかった様だ。効果は不明と云う事ですね。裏の畑の秋作用の場所を確保しなければ種蒔きに間に合わない。エンドウの棚を壊し、草を刈って片付ける。

効果は不明だが、これも来て欲しくない。

事務所で打ち合わせが終わって、9時から秋作予定地の畑を起こし、空いている畑部分も起こす。

11時10分、鹿教湯温泉で新規計画の打ち合わせを斉藤さん、吉澤さんの3人で行う。計画を多方面から見ないと進めて行くには不安が有りすぎる。解消して進まないとね。挿し木の状態を見て、田圃に水を掛けて3時30分に事務所に戻る。

書いて、確認して、話を進める

明日の東京出張の準備。そのあと9月21日からの台湾営業の際に、主催者が商談会冒頭で私達を紹介してくれる部分で使うプレゼンテーションのパワポ資料を作り、台湾事務所に送付。

田圃に掛けていた水が落ち口から抜けない様に止めて、田圃の周囲に抜き取っておいた赤米の穂を拾い集める。