6次化申請書郵送。中国からほっとステイ。長野大学留学生

朝からお昼まで掛かって、ようやく6次産業化の申請書が出来上がり郵送する。良く出来たと思うぐらいの難敵だった。上手く通りますように、と願わずにはいられない。

6次産業化の申請が出来ました。

2時、中国から武漢実験中学の学生さんがほっとステイにやって来た。しかも2連泊だ。顔見知りの通訳ガイドの「ほおさん」がニコニコして握手を求めてきた呉れた。この学校の生徒さんがまた優秀で驚く。実験とは先駆けて先進的な取り組みをすることを目的にしている学校を示し、朝8時から夜9時までの13時間勉強漬けだそうです。中学2年生だったが日本語が上手で、何になりたいのですかと聞くと、外交官ですと答えてくれたり、医者になりたいと云う。この年齢でこの様に答えられるとは大したものだ。

4時過ぎに、長野大学観光ツーリズム学部の中国留学生3人が教授とやって来た。今日来ている中国学生受入に合わせてやって来てくれた。受入家庭にも同行してみて貰ったあとに意見交換。前向きな学生さんだから話に本気度が伝わってくる。いいねえ！9時にお帰りになる。