柿の枝切。鹿教湯モニター。千歳。受入家庭回り。柿の皮むき。

朝食前に畑に出かけて、柿の木の横枝を切り落として片付け作業。

先日行った鹿教湯温泉のモニターツアーの件で関係者と連絡を取り合って、残された事業の打ち合わせを行う。

明日は13時に北海道千歳市から観光連盟会の御一行様が私の話を伺いたいとやってくる。その準備で書類を整えコピー作業を行う。

午前中は受け入れ家庭を回って歩き、新たな提供サービスについて意見交換や以前の受け入れ料金の支払い。新たな体験メニューは回った方3人が『良いよ。ぜひやろう』と云っていただく。この新規事業の受け入れ家庭を募集して、30軒ぐらいは参加してもらわないといけないので、再び歩くしかないかな。

午後は柿の皮むき作業。妻と二人でやったが、10分間で早く剥いても18個しか剥けない。ヘタ切りした時に6箱に詰め替えあるが、一箱200個近く入っているので、一箱100分以上はかかる。用意する時間がもったいないので息子に夕食を用意してもらって作業を優先させたが、終わったのが夜10時30分。女房は包丁を持っての長時間作業のため、手が固まってしまって動かないと嘆いていた。