我が田にメダカがいた。人参の間引きと新規蒔き付け。ゴマ・キビを蒔く

朝ご飯前に田圃で水の掛け口を見たら、なんとメダカがいた。エッ、メダカ？嘘ではないか？　覗き込んで目を凝らして見ても、やはりメダカだな。メダカ博士の塩之入さんにお聞きしてみなければ解らない。

白馬村から村会議員をやっている篠崎さんが食用ホオズキの苗を持ちにやって来た。２８０本をお渡しする。お茶を飲んでもらいながらいつの間にか地域活性化の話をしていた。白馬の現実をお聞きし、とんでもない状態だと学ばせてもらう。

お見送りしてから人参の間引きに女房と一緒に出かける。もう少しで雑草に負けてしまうところだったが事なきを得た。ニンニクの雑草取りをして１２時３０分に昼食に戻る。

新規の人参の蒔き付けとゴマ・エゴマ・カブを蒔く。畑に耕運機を掛けて雑草退治。この間に息子と女房とでネギの草取りをして稲わらを敷き込んでもらった。

キュウリを定植し、支柱を組み立て開始。畑の仕事はまだまだやらなくてはいけないことだらけです。