訪台相互交流報告書。立科でほっとステイ打ち合わせ。

訪台・相互交流報告書の直し仕事。細部までこだわると仕事が大変になるが、外に出ていく資料だし、台湾へも送りたいので、しっかりやらないと笑われてしまうのでやるしかない。

活性化基金のヒアリングに先立っての質問事項の返答をしなくてはいけないので、各地の担当者と連絡を取り合う。報告書を作らないといけないのでしっかりと纏めないと不味いですね。

午後は立科町のほっとステイ受け入れ組織、ユーユー立科の実務者が集まっての会議で出席を求められて参加する。６人が参加して話し合いが行われ、取り組み方等の再確認を行わせてもらう。良い方向に踏み出してくれるようになった。

ほっとステイ真田から電話が入り、５月８日に会議を行うので来て立ち会ってほしいと依頼され、参加することにする。ここも良い方向に進みだしていく形になってきた。オメデトウと言いたい。