JTB上田支店長来社。地域自治センターからお願いに

県庁から送られてきたアクションプランに目を通す。立派に仕上がっているが物足りないので、PDFではなく、原稿を送って下さいと連絡を入れる。

１０時に御挨拶にと云って、JTB上田支店長さんがやって来た。これからの仕事の中で協力し合って取り組みましょうとお話を頂く。こちらこそお願いします。

県庁から「元気作り支援金申請を取り下げたのですか」と連絡が入る。『熟慮断行です。その様にしました』と返事をさせて貰う。考えて考えて末の結論ですから許して下さい。

２時３０分過ぎに武石自治センターの課長と係長がやって来た。『地域協議会』の委員として参加して欲しいとの事でした。こちらも熟慮しないと。でも委員になっても出来る事は知れている。委員になるよりも今まで通り私達の思い通りに活動させて欲しいのです。私が駄目だたら代わりに信州せいしゅん村のメンバーを参加させて欲しいとお願いされる。

それよりも、と云って、昨日長野県観光部から送られてきた「国際青少年交流農村宣言のアクションプランの原案」を出して見て貰って、『この事業をどの様に受け止め、上田市として事業計画に入れていくか。利用できないとなると、折角私達がいるのに他所の行政に持って行かれてしまいますよね』と、積極的に導入しましょうとお伝えする。夕方５時４０分にお帰りになる。

夕方また県庁から電話が入り、元気作り支援金についてお話を寄せて貰う。お気遣い有りがとございます。