台湾の彰化女子高中さんのほっとステイ受け入れ

裏のハウスで清住さんにチェーソーの修理と薪積みの指導。

NPOの事業計画を作り始める。木曽の林務課長と知り合いなのでその方の御意見を伺うと可能性が有るらしい。のめり込みそうな事業に発展しそうだ。

吉沢さんが１１時３０分過ぎに『交流の極意』を持ちに来たので、今立ち上げようとしているNPOの

１時から清住さんにサルナシの剪定を教えてる。

2時にやって来る予定が3時20分にやって来た。訳を聞いて見ると３台のバスの内の１台が燃料である軽油が凍ってしまって動かなくて、残りの２台でピストン運転をして急場を凌いでクリアーしてきたとの事、ご苦労さんでした。

迎えの「マルメロの駅」で待っていると顔馴染みの校長先生や先生が乗ったバスがやって来た。乗り込んで固い握手。今回の彰化女子高中さんは来月３月１４日に学校訪問をして、来日して頂いた先生方や学生さんと交流予定にしているのです。家長会（PTA）副会長の蔡さんも娘さんに連れられて初めての来日です。家長会では夕食会を開いて呉れる予定だそうです。アリガトウゴザイマス。

今日は節分、大多数の家では節分の行事を行っていた。鬼のお面を被って『鬼は外、福は内』の声をあげて豆を撒き、のりまきを一緒に巻いて、あの大きな恵方巻きを皆で食べたと自慢していた。今回も困った問題は何も無かった様だ。９時３０分過ぎに恵崎常務も挨拶に来て呉れ、１０時３０分過ぎにお帰りになった。