白樺湖池の平ホテル社長と。長野県が意見を求めに。パンフ配布

9時30分に事務所を出て白樺湖池の平ホテルに向かう。10時に吉澤さんと合流。矢島社長と話し合いに臨む。池の平ホテルさんに今までに進めてきているほっとステイ・観郷ウォーク・農村セラピーの詳しい説明とこれに協力して欲しいと依頼し、了解を得る。合わせてこの10月8日に行われる農村セラピーイベントへの出席もお願いする。こちらも出ていただけるとのことだった。

終わってから吉澤さんとロビーでこれからの取り組みについて相談を受ける。何事と前向きは良いのですが、時として進みすぎるのもよくありませんからね。反省します。12時前に帰宅。

1時過ぎに車屋さんが契約書を持ってきてくれた。女房の車が新しくなります。でも納車は11月待つぐらいになるようです。それまでお預けです。

農村セラピーのポスターが決まり、印刷発注を行う。仕上がりが楽しみです。

2時に長野県地域政策課の課長が、これから長野県として取り組む計画書を携えてお見えになる。取り敢えず見てご意見を頂きたいとのことだったが、見ると県が信州せいしゅん村と同じような取り組みを進めていきたいらしい。結構なことではないですか。もっと気が付かれたことがあったらお聞かせください、と言われ遠慮なく思っていることをお伝えする。

4時過ぎに上田市内に向かう。上小地方事務所へ『農村セラピーＤＡＹイベン』トのポスターとチラシをお届けし、参加要請を行う。所長に課長に、商工課にと回る。

保健所にも回って色々な許可関係の事をお聞きし、さらに農政課・普及センターで関係項目をお聞きする。

6時過ぎに上田市役所観光課へも寄って『農村セラピーＤＡＹイベン』トのポスターとチラシをお届けしてくる。課長もまだいたので課長補佐を紹介してもらう。補佐は依然東京の長野県観光情報センターにいたとのことで、行き会っていた方だったのかな。