9時08分筑北村の山田さんからケータイが掛かってきた。『早く着いてしまったが公民館でお待ちしています』。予定より20分も早く着いたことになる。慌てて公民館へ出向く。今日はこの筑北村の皆さんのほっとステイ体験日で、出掛けて来て貰ったのです。
『皆さん、気合が入っているようで早くお着きになって貰ったのですが、生憎と時間通りに動きますのでしばらくお待ち下さい。今出掛けて行っても20分も早いので待っていませんので』。雨が降っている中でそんなに早く出迎えてくれる人はいないはずだ。9時30分、時間通りに案内開始。
3軒で体験ですが1軒目だけを受け入れの立ち会い。あとは各家庭にお任せして事務所に戻ってメディカルツアーの資料に手を入れる。農村セラピーポスターの原稿を地方事務所に午前中持って行きたかったが届かないので諦め。
お昼に巡回に歩いていた担当者の山田さんが我が家に昼食を取りにやって来た。一緒に食べながら事業打ち合わせを行っていたら2時を回ってしまった。欲張りの悩みは羨ましいぐらい。でも時が経たないと解決には向かってこないのが私達の提供サービス。
1時20分を回って、待ち望んでいた農村セラピーポスターの原稿が届いていたのでプリントアウトして、えんでやハウスに急ぐ。3時から私の講演を4時まで行うことになっていたのです。
丁度3時に間に合って講演を開始。最初に参加者の皆さん方からあなたの夢や目標は、せいしゅん村で何を学びたいのか、をお聞きしてから始める。1時間はあっという間に過ぎてしまった。参加者は体験を通してやることが意識出来たようだった。4時過ぎに上田市内に向かう。
4時50分に地方事務所到着。地域政策課で農村セラピーのポスターに書いてある内容を見て貰う。あとは留守だった係長に確認して貰ってOkがでれば印刷に向かいます。
6時15分に事務所に戻る。長野県事業仕分け人から電話を頂き、私達は問い合わせを受けた事業には全く関わっていなかったので、目的が判らなかったのでどうしようかと迷ったが、良くお聞きしてみると前向きなおはなしだったので問い合わせに回答させて貰う。
筑北村のほっとステイ体験。農村セラピーポスター
9時08分筑北村の山田さんからケータイが掛かってきた。『早く着いてしまったが公民館でお待ちしています』。予定より20分も早く着いたことになる。慌てて公民館へ出向く。今日はこの筑北村の皆さんのほっとステイ体験日で、出掛けて来て貰ったのです。
『皆さん、気合が入っているようで早くお着きになって貰ったのですが、生憎と時間通りに動きますのでしばらくお待ち下さい。今出掛けて行っても20分も早いので待っていませんので』。雨が降っている中でそんなに早く出迎えてくれる人はいないはずだ。9時30分、時間通りに案内開始。
3軒で体験ですが1軒目だけを受け入れの立ち会い。あとは各家庭にお任せして事務所に戻ってメディカルツアーの資料に手を入れる。農村セラピーポスターの原稿を地方事務所に午前中持って行きたかったが届かないので諦め。
お昼に巡回に歩いていた担当者の山田さんが我が家に昼食を取りにやって来た。一緒に食べながら事業打ち合わせを行っていたら2時を回ってしまった。欲張りの悩みは羨ましいぐらい。でも時が経たないと解決には向かってこないのが私達の提供サービス。
1時20分を回って、待ち望んでいた農村セラピーポスターの原稿が届いていたのでプリントアウトして、えんでやハウスに急ぐ。3時から私の講演を4時まで行うことになっていたのです。
丁度3時に間に合って講演を開始。最初に参加者の皆さん方からあなたの夢や目標は、せいしゅん村で何を学びたいのか、をお聞きしてから始める。1時間はあっという間に過ぎてしまった。参加者は体験を通してやることが意識出来たようだった。4時過ぎに上田市内に向かう。
4時50分に地方事務所到着。地域政策課で農村セラピーのポスターに書いてある内容を見て貰う。あとは留守だった係長に確認して貰ってOkがでれば印刷に向かいます。
6時15分に事務所に戻る。長野県事業仕分け人から電話を頂き、私達は問い合わせを受けた事業には全く関わっていなかったので、目的が判らなかったのでどうしようかと迷ったが、良くお聞きしてみると前向きなおはなしだったので問い合わせに回答させて貰う。