台湾静心国民小学校 簡毓玲校長 林孟慧先生 お世話になります。
気仙沼市の小中学校の授業再開が決まりました。 4月21日(木)始業式 4月22日(金)入学式です。
取り敢えず、気仙沼市の相手先学校はまだ未定です。 連絡が来次第、林先生に連絡をしますので、先方の 学校の先生と連絡を取り合って下さい。
この予定ですと、私は24日に出掛け、25日に贈呈が 出来ると思いますが、静心小学校様では対応出来ますか。
1.この日までに相手先の小学校と中学校に振り込む。 2.学生さんから励ましのお手紙を私に送ってもらう。 3.私は24日に出掛け、25日に贈呈。その日に帰ります。 (信州せいしゅん村もささやかな支援物資を持参します)
如何でしょうか。お返事をお待ちしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Dear小林一郎 様
ありがとうございました。 昨日主任は朝会に各位の先生に説明しました、そして、皆はとても小林先生のお手伝いに感謝します。 4月2日~4月5日は台湾の休日、でも、もしいかなる最新の情報があるならば、 私に教えて下さい。 どの学校に協力するし、どのように学校に募金を与えること、ご面倒をおかけしました。
日本に大きい災難がありますが、落ち着いていて勇敢なことを表します、 私達をとても感動させます。私達を代表して日本に回が頑張ると言って下さい!
私の携帯電話番号は ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ でも、少しの日本語を言うことができるだけ。勘弁して下さい。 本当にとてもありがとうございます。 以上です。
静心小学校教師 林孟慧先生
・・・・・・・・・・・・・
台湾静心国民小学校 簡 校長先生 林先生 様
お世話になります。 昨日のメールに追伸として、被災地の学校の現状を書かせて頂きます。
NHKの調べだと授業再開の予定が決まらない学校数は291校有ります。 (私は4月中には再開が出来ると先頃のメールに書いたおきましたが)
理由は校舎が津波の被害を受けて、教室が押し寄せた泥まで入っていて、 その上に瓦礫が堆積している。復旧は人命救助が先で、学校復旧には 手がつけられていなくて、しかも校舎建物だけを復旧すれば良いだけでなく、 黒板やコピー機、パソコン、教材等が一切無いと云う事で、こちらも用意 しないと授業になりません。 逃げる時に避難するだけで精一杯で、何も持ち出せなかったのが理由です。
被災を免れた学校は、被災者が避難する場所に指定されていて仮住まい していて、仮設住宅や移転先が決まらないと使えないとの事です。
ある市では市内6校の小学校が有るが、5校は被災していて使えなく、 1校は避難先となっていて、こちらも使えないそうです。
この様な学校現場の状態ですが、子供さんの教育は将来の国を背負って くれる人間を育てる崇高な場所です。 国の復興と同時に学校現場も早急に復旧させるものと信じています。
この様なところに、皆様の静心国民小学校様の浄財が寄贈されると云う ことは、被災者の喜びと感謝の気持ちが最高に表わされる事でしょうし、 同時に私も日本国民の一人として皆様に感謝の気持ちで一杯です。
どうか皆さんの温かい気持ちが、待ち望んでいる学校関係者に スムースに届くことを私からも待ち望んでいます。
この様な学校状況を御理解の上、今しばらくお待ちくださいますよう お願申し上げます。
宜しくお願い致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 台湾静心国民小学校 簡毓玲校長先生 林孟慧先生
ご連絡頂きました。 先生のお考え、すべて理解出来ました。
仰せの通り対応しますので、先方(朝日新聞+気仙沼市役所)へ 連絡を入れ、返事が来次第、再度皆様の台湾静心小学校様へ ご連絡をします。 しばらくお時間を下さい。
林孟慧先生と直接連絡を取る必要が生じると思います。 申し訳ありませんが、電話番号を教えて頂けますか。 私の電話は下記に記載してあります。
宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・
小林一郎 様
こんばんわ、ご連絡ありがとうございます。
たくさんの教師と学生がこの地震で命を落とすことを残念に思います、私達はとても悲しく思います。 小林一郎 様の説明ですから、確な被災者学校救済の方向があります。 本当にありがとうございます。 1. 学生はもし募金して本当に受災学校まで助けることを見ることができるならば、彼らはきっといっそう感じて人のすばらしさを助けます。もしあまりに悲惨な学校を選ぶならば、恐らく私達の学生は悲しみます。 2. 1つの適する寄付先学校を選ぶように手伝って下さい、そして、この学校を連絡することはお願いします。未来私達は日本へこの学校を訪問します。小原木小学校はその中の1つの適しましたの選択です。 3. この際には励ましの手紙を小林一郎 様が持参してお渡しすることはいいです。お願いします。 4. 小学校の募金は80万円 中学校の募金は27万円 支援小学校と中学校に別れますか?一緒に某学校を支援ますか? 5. 小林一郎 様の提案は良いです、お願いします。 明日の朝会すべての教師に説明する: ① 4月中には被害が大きくても必ず授業再開します。通信網が整備されれば、この場に間に合うように支援金や励ましの手紙を準備し、差し上げる。 ② 支援先学校は気仙沼市役所に選定して頂き、義援金を学校に直接送金する。 ③ 静心小学校様の温かい支援の話を新聞で取り上げてもらう。 ④ 被災中学校への支援も上記のように進めて行くことも出来ます。 ⑤ 支援先が決まれば直接メール交換してください。
ありがとうございました。 ご連絡をお待ちしています。
台湾静心国民小学校 簡毓玲校長 林孟慧先生 代筆します
台湾静心国民中小学校様からの義援金-その2
台湾静心国民小学校 簡毓玲校長
林孟慧先生
お世話になります。
気仙沼市の小中学校の授業再開が決まりました。
4月21日(木)始業式 4月22日(金)入学式です。
取り敢えず、気仙沼市の相手先学校はまだ未定です。
連絡が来次第、林先生に連絡をしますので、先方の
学校の先生と連絡を取り合って下さい。
この予定ですと、私は24日に出掛け、25日に贈呈が
出来ると思いますが、静心小学校様では対応出来ますか。
1.この日までに相手先の小学校と中学校に振り込む。
2.学生さんから励ましのお手紙を私に送ってもらう。
3.私は24日に出掛け、25日に贈呈。その日に帰ります。
(信州せいしゅん村もささやかな支援物資を持参します)
如何でしょうか。お返事をお待ちしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Dear小林一郎 様
ありがとうございました。
昨日主任は朝会に各位の先生に説明しました、そして、皆はとても小林先生のお手伝いに感謝します。
4月2日~4月5日は台湾の休日、でも、もしいかなる最新の情報があるならば、
私に教えて下さい。
どの学校に協力するし、どのように学校に募金を与えること、ご面倒をおかけしました。
日本に大きい災難がありますが、落ち着いていて勇敢なことを表します、
私達をとても感動させます。私達を代表して日本に回が頑張ると言って下さい!
私の携帯電話番号は ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
でも、少しの日本語を言うことができるだけ。勘弁して下さい。
本当にとてもありがとうございます。
以上です。
静心小学校教師 林孟慧先生
・・・・・・・・・・・・・
台湾静心国民小学校
簡 校長先生
林先生 様
お世話になります。
昨日のメールに追伸として、被災地の学校の現状を書かせて頂きます。
NHKの調べだと授業再開の予定が決まらない学校数は291校有ります。
(私は4月中には再開が出来ると先頃のメールに書いたおきましたが)
理由は校舎が津波の被害を受けて、教室が押し寄せた泥まで入っていて、
その上に瓦礫が堆積している。復旧は人命救助が先で、学校復旧には
手がつけられていなくて、しかも校舎建物だけを復旧すれば良いだけでなく、
黒板やコピー機、パソコン、教材等が一切無いと云う事で、こちらも用意
しないと授業になりません。
逃げる時に避難するだけで精一杯で、何も持ち出せなかったのが理由です。
被災を免れた学校は、被災者が避難する場所に指定されていて仮住まい
していて、仮設住宅や移転先が決まらないと使えないとの事です。
ある市では市内6校の小学校が有るが、5校は被災していて使えなく、
1校は避難先となっていて、こちらも使えないそうです。
この様な学校現場の状態ですが、子供さんの教育は将来の国を背負って
くれる人間を育てる崇高な場所です。
国の復興と同時に学校現場も早急に復旧させるものと信じています。
この様なところに、皆様の静心国民小学校様の浄財が寄贈されると云う
ことは、被災者の喜びと感謝の気持ちが最高に表わされる事でしょうし、
同時に私も日本国民の一人として皆様に感謝の気持ちで一杯です。
どうか皆さんの温かい気持ちが、待ち望んでいる学校関係者に
スムースに届くことを私からも待ち望んでいます。
この様な学校状況を御理解の上、今しばらくお待ちくださいますよう
お願申し上げます。
宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・
台湾静心国民小学校
簡毓玲校長先生
林孟慧先生
ご連絡頂きました。
先生のお考え、すべて理解出来ました。
仰せの通り対応しますので、先方(朝日新聞+気仙沼市役所)へ
連絡を入れ、返事が来次第、再度皆様の台湾静心小学校様へ
ご連絡をします。
しばらくお時間を下さい。
林孟慧先生と直接連絡を取る必要が生じると思います。
申し訳ありませんが、電話番号を教えて頂けますか。
私の電話は下記に記載してあります。
宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・
小林一郎 様
こんばんわ、ご連絡ありがとうございます。
たくさんの教師と学生がこの地震で命を落とすことを残念に思います、私達はとても悲しく思います。
小林一郎 様の説明ですから、確な被災者学校救済の方向があります。
本当にありがとうございます。
1. 学生はもし募金して本当に受災学校まで助けることを見ることができるならば、彼らはきっといっそう感じて人のすばらしさを助けます。もしあまりに悲惨な学校を選ぶならば、恐らく私達の学生は悲しみます。
2. 1つの適する寄付先学校を選ぶように手伝って下さい、そして、この学校を連絡することはお願いします。未来私達は日本へこの学校を訪問します。小原木小学校はその中の1つの適しましたの選択です。
3. この際には励ましの手紙を小林一郎 様が持参してお渡しすることはいいです。お願いします。
4. 小学校の募金は80万円
中学校の募金は27万円
支援小学校と中学校に別れますか?一緒に某学校を支援ますか?
5. 小林一郎 様の提案は良いです、お願いします。 明日の朝会すべての教師に説明する:
① 4月中には被害が大きくても必ず授業再開します。通信網が整備されれば、この場に間に合うように支援金や励ましの手紙を準備し、差し上げる。
② 支援先学校は気仙沼市役所に選定して頂き、義援金を学校に直接送金する。
③ 静心小学校様の温かい支援の話を新聞で取り上げてもらう。
④ 被災中学校への支援も上記のように進めて行くことも出来ます。
⑤ 支援先が決まれば直接メール交換してください。
ありがとうございました。
ご連絡をお待ちしています。
台湾静心国民小学校 簡毓玲校長
林孟慧先生 代筆します