堆肥を貰って来て、一日中ジャガイモ蒔き。

朝一番で堆肥センターへ軽トラで堆肥を貰いに清住さんと同行。積み込んで貰っている間に宮阪君から電話が入り、病院で受診しますと云って来た。声の調子が別人だ。大した事がなければと思います。

貰って来てから育苗の管理。

そのあとジャガイモ蒔きを一日中行う。今年は7種類のジャガイモを撒きましたが、調理の仕方で使い分けると私が豪語していますが、使う女房にしてみれば良い迷惑かな。でも楽しいですよ、これがジャガイモですかと必ず聞かれますから。

午前中は中道の畑で、堆肥を撒いてジャガイモを間隔を決めて埋め込んでいく作業。午後はそこに土を被せる作業。清住さんは当然初めての作業で、慣れないとはこう云うものかと笑ってしまう。ゴメン。でも上手に仕上げられるようになった。

終わってえんでやに行って、以前から開墾していた畑に蒔きつける。予定の半分位を終わって、用事があるので事務所に戻る。

稲の育苗ハウスで夜を迎える養生を行い、そのあと山口さんから頂いて来てあって、可愛そうな位に乾燥してしまっているアスパラを袋から取り出し、水やり作業。