元気つくり支援金ヒアリング。台湾松山工農。

農村セラピーの仕組みつくりについて打ち合わせ。

12時10分過ぎに上田の上小地方事務所へ大高木さんと一緒に向かう。今日は13時から長野県元気つくり支援金のヒアリング受けます。立科の吉澤さんも会場で合流。担当課の地域政策課、商工課、農政課、そして上田市さんが加わってヒヤリング開始。

私からのプレゼンは20分。そのあと質疑応答を繰り返し、定刻をオーバーして14時05分に終わった。計画の年間スケジュールを出してほしい、事業費をもっと細かく出してくださいと言われる。事業承認が下りればやる仕事だと思うのですが、求められてしまった形になりますが仕方ないことか。説明を細かな部分まで求められたが、解っている自分たちが知らない人向けに仕上げてないことが問題だった。

終わってから１Fのロビーでコーヒータイムを取りながら打ち合わせを行っているところへ、真田の「信州しあわせ村真田」の余頃さんがやってきてばったり。

オーライ！ニッポン大賞授賞式のプレス発表資料を急遽作成してほしい依頼が来た。受賞が本決まりになるようだ。

台湾松山工農さんがやってきたが、私はオーライ！ニッポン大賞の書類を作らなければならないので外れて専念。大高木さんにやって貰い、途中でバトンタッチを受ける。