－１１．５度。知事の『交流しましょう』の一言が。宮阪君の退職

－１１．５度。最低気温を更新だ。寒いです、兎に角寒さが身に染みて体全体に響きます。朝の内はキーボードを叩く手が冷たくって冷たくって、こんなにもさぶかった（寒かった）かと思うぐらい。

昨日の阿部知事後援会設立総会で阿部知事から話しのあった『交流しましょう』の件で、関係者と色々と話しをする。話しをすればするほど壁に突き当たる。前向きに捉えればよいのに、あーだこーだの繰り返し。どうして前向きに捉えられないのだろうか。私が単純なせいかもしれないが、この件を進めて行くには相当の決意と我慢が必要ですかね。

農村セラピー協会関連の事務作業と台湾からのほっとステイ関連作業。２月は台湾から４団体が来る予定です。

メールが２１本、その都度に電話を掛けまくり状態。忙しすぎるのかなあ。

中学校からの友人、宮阪君が３月で卒業以来勤めてきた会社を退社すると云ってきた。永年ご苦労様でした。まだまだこの会社で役職が勤まるのに、後輩に道を譲ると云っていた。『奥さんは良いのかい。まだ辞めないで呉れと云っているのではないかい』。『良いと云ってくれたよ。これからは女房に喰わせて貰うだよ。いいだろう』。

更に『小林、小林のやっていることをドンドンと手伝うぞ。遠慮無く声を掛けてくれや』との言葉。ありがとうございます。お互いが前向きに生きている人の言葉は格別に有り難い。遠慮無く声を掛けて、協力して貰って、理想を追い求めましょうや。