台湾・中和高中ほっとステイ受け入れ

今日は台湾中和高中様のほっとステイ受け入れ日。２台のバスで７１名でやってきた。

先日受賞したJTB交流文化賞で、受賞者に一言書いて下さいと依頼されていたので書いて送ったら、先方から詳しく聞きたいとメールが入り、担当のJTBの小泉さんと２０分間に渡って、JTB改革について電話で話しあう。『やる気のないところは大きく育たない』ですが、前向きは良いですね。

信金の丸山さんと年金受給手続きについて話し合う。

２時３０分丁度に、台湾中和高中様のほっとステイがやって来る。海外の受け入れ数字が飛躍的に増えているこのほっとステイを取材したいと云っていた信濃毎日新聞社の斎木記者がこの時間に間に合って同乗して歩く。

我が家で休憩後、中和の校長先生一行や信毎の斎木さんも一緒になって巡回。いつも通りの受け入れをどの家庭もやっていて呉れて安堵。信毎の斎木さんは２軒目の家庭を取材したところでお帰りになる。どこの家を見ても先生方は大喜びしていた。

恵崎常務も合流し、中和高校の一行と懇談。大高木さんも最後になってやってきて呉れ、一緒になって話す。他の修学旅行担当の先生は来年も来ますと仰って頂いたと云っていた。良かったです。