お歳暮発送。蕎麦打ち？？？だった。

お世話になった人への御礼を品をお送りする。もっと早くしないといけなかったのですが、今頃になってしまいました。お詫びします。

１２時を回って練馬林間学校の開発公社へ蕎麦の打ち粉を２ｋｇを購入に行って、帰って昼食。

１時３０分過ぎに叔父さん叔母さん達３人がやってきて、お話をする。３時にお帰りになる。

４時過ぎて東の小屋で、明日の受け入れ家鄭交流会で食べる蕎麦５０食分を打ち始める。最初は水分を見るための試し打ち。切ってから女房に渡して、次の本作業の１ｋｇ玉に取り掛かり、しばらくしてから『お父さん、おかしいよ、これ。ウドンみたいだよ』。実は最初の蕎麦は切りながら『おや、水分が適切ではなかったかな？

１ｋｇ玉を仕上げてみるとこれもおかしい。冷静になって振り返る。劣化した打ち粉ではなく小麦粉だったらつじつまが合う。矢張り小麦粉だ。今打ったこれもウドンのように固まってしまって、茹でても一塊りになってしまう。公社に電話し繋がらないので女房に行って貰うと、直ぐに帰ってきて『小麦粉だから取り替えますだって』だった。苦労も水の泡。

夜１０時から蕎麦打ちを行い、やり直しも含めて行い、１２時３０分を回った。まだ一玉やらなくてはいけないが止めた。気持ちが疲れ体も疲れ最悪。疲れた！！！