アピオス収穫。立科で話しこむ

明日の会議と明後日からの出張の資料類を揃える。連絡も付けないといけないのですがなかなかつながらない。

緑米の藁選りをしやすくする為に、稲穂の株元を「押し切り」で切って揃える。一部選って様子を見て良かったので中道の畑に移動して、トラクターの屋根シートの張り替え作業を行い、終わってからアピオスや自然薯の草刈り作業を行う。１２時３０分に帰宅。

午後はアピオスの掘り取り作業と自然薯の苗の収穫をし、そのあとホオズキ栽培畑の一部を、収穫して木を刈り倒し片づける。１時３０分に出て行って帰宅は５時１０分前。休む暇もない。

５時１０分、立科に向かう。立科の知人の藤友建設工業に、頼んでいたリンゴが届いているので受け取りに行く。お歳暮用と自家用のリンゴですが、ここの立科リンゴは長野県一上手いと云われていますので手に入りにくく貴重品なのです。雨が少なく日照時間が長く粘土質土壌で標高が高いので、固くて甘くて蜜が入り日持ちがするので、人気が有るのです。

車に付けて社長と久し振りに話し込む。先般行われた商工祭で行き会った際には挨拶を交わしただけだったのでした。昔一緒にモンゴルへ出掛けた仲間です。地域活性化で話しこみました。気持ちが通じ合っているので判断基準は同じ。これが同じだといくら離れていたからと云っても話が合います。７時０８分にお暇。話しこんでしまった。