ついに零度を記録した。今日の講演の資料を作ってかばんに入れて、村の福祉企業センターに行って内田所長とホオズキ加工について相談。殻剥き作業やパック詰めだったら出来るのでやりますと返事を頂く。加工が決まったら作業委託をする予定です。
9時20分に施設を出て長野県庁に向かう。10時30分過ぎに農政部マーケティング室に注文を頂いたホオズキジャム8瓶を届ける。「おいしい部長会議」の食材として利用していただけるそうです。有り難うございます、大量お買い上げ感謝申し上げます。
農村セラピーの件で、日本農業新聞掲載の記事を見ながら私たちの可能性と取り組みの段取りを話し合う。室長も顔を出して頂く。毎回お騒がせして申し訳ありません。終わり際に携帯が鳴る。観光振興課様からだった。『どこにいますか』。『農政課にいます』。『用事が有るので寄って下さい』。『もうじき終わりますのでしばらくお待ちください』。
11時10分に観光振興課へ。『小林さん、相談が有るので奥へどうぞ』と、案内される。担当者がおもむろに書類を出して説明をしてくれた。何と台湾のテレビ局の『冒険王』と云う番組で取材に入りたい。ほっとステイを一日取材したいとの事だった。当然有りがたくお受けしますと返事をさせて貰う。取材日は12月10日前後。長野県を集中的に回っての取材の一環の中だそうです。
11時30分に県庁向かいの長野地方事務所へ。課長と主任に玄関でお迎えを受け、所長室に案内される。ここで小林事務所長と12時過ぎまでお話し、昼食をご一緒にと云われレストランへ案内され、お昼を御馳走になる。今回はこの地方事務所で講演を行わせて貰うのですが、所長さんには県の農政課長時代からお世話になっていて、依頼をお断り出来なかったのです。
1時30分から長野地域観光戦略会議:体験型観光推進専門部会で体験型観光の講演をさせて貰う。対象者は市町村の観光担当者や商工会議所のえらい方々。いつものペースでお話をさせて貰い、質疑応答。私の話が厳しいせいか質問が中々出なくて反省することしきり、お通夜の晩の様だ。でも名指しされると出て来る。丁寧にお答えして、2時間の会議だった。
終わってから再び所長室でお茶を頂きながら歓談。これからの重要性を帯びている農村観光の体験を、強く推し進めて行かなくてはと何回も担当者にやろうと云っていたのが耳の奥に残りました。
4時過ぎに県庁に戻って長野県観光協会の両角専務に先日のチーム信州諏訪会議の報告をさせて貰う。終わってから学習協へ顔出し。
5時前に県庁を離れ、高速を駆って上田へ。降りてから信州大学感性工学課で明日使う農村セラピーの資料を貰ってから、家に着いたのは6時15分過ぎだった。
ついに零度。台湾テレビ。県庁、長野地方事務所で講演
ついに零度を記録した。今日の講演の資料を作ってかばんに入れて、村の福祉企業センターに行って内田所長とホオズキ加工について相談。殻剥き作業やパック詰めだったら出来るのでやりますと返事を頂く。加工が決まったら作業委託をする予定です。
9時20分に施設を出て長野県庁に向かう。10時30分過ぎに農政部マーケティング室に注文を頂いたホオズキジャム8瓶を届ける。「おいしい部長会議」の食材として利用していただけるそうです。有り難うございます、大量お買い上げ感謝申し上げます。
農村セラピーの件で、日本農業新聞掲載の記事を見ながら私たちの可能性と取り組みの段取りを話し合う。室長も顔を出して頂く。毎回お騒がせして申し訳ありません。終わり際に携帯が鳴る。観光振興課様からだった。『どこにいますか』。『農政課にいます』。『用事が有るので寄って下さい』。『もうじき終わりますのでしばらくお待ちください』。
11時10分に観光振興課へ。『小林さん、相談が有るので奥へどうぞ』と、案内される。担当者がおもむろに書類を出して説明をしてくれた。何と台湾のテレビ局の『冒険王』と云う番組で取材に入りたい。ほっとステイを一日取材したいとの事だった。当然有りがたくお受けしますと返事をさせて貰う。取材日は12月10日前後。長野県を集中的に回っての取材の一環の中だそうです。
11時30分に県庁向かいの長野地方事務所へ。課長と主任に玄関でお迎えを受け、所長室に案内される。ここで小林事務所長と12時過ぎまでお話し、昼食をご一緒にと云われレストランへ案内され、お昼を御馳走になる。今回はこの地方事務所で講演を行わせて貰うのですが、所長さんには県の農政課長時代からお世話になっていて、依頼をお断り出来なかったのです。
1時30分から長野地域観光戦略会議:体験型観光推進専門部会で体験型観光の講演をさせて貰う。対象者は市町村の観光担当者や商工会議所のえらい方々。いつものペースでお話をさせて貰い、質疑応答。私の話が厳しいせいか質問が中々出なくて反省することしきり、お通夜の晩の様だ。でも名指しされると出て来る。丁寧にお答えして、2時間の会議だった。
終わってから再び所長室でお茶を頂きながら歓談。これからの重要性を帯びている農村観光の体験を、強く推し進めて行かなくてはと何回も担当者にやろうと云っていたのが耳の奥に残りました。
4時過ぎに県庁に戻って長野県観光協会の両角専務に先日のチーム信州諏訪会議の報告をさせて貰う。終わってから学習協へ顔出し。
5時前に県庁を離れ、高速を駆って上田へ。降りてから信州大学感性工学課で明日使う農村セラピーの資料を貰ってから、家に着いたのは6時15分過ぎだった。