関係者の方々へ(出席依頼) 長野県ほっとステイ協会 会長 小林一郎(信州せいしゅん村) 電話0268-85-3939 宿泊&ほっとステイの連携 「チーム信州・諏訪会議」開催のお知らせ 秋が深まってきましたが、農村部では稲刈りの真最中。猛暑のあとの長雨日照不足で苦戦を強いられた作業が続いておりますが、宿泊施設の皆様方におかれましては如何でしょうか。常日頃私達の活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、観光産業も苦戦を強いられていると云われておりますが、それが無い所もあるとお聞きしています。当然それは一部の方々に限られるわけですが、時代に即した新たな取り組みや従来の取り組みに前例のない姿勢で対応している方々ではないでしょうか。私達は県下7地区で『日帰り農村体験ほっとステイ』を提供していますが、関西方面の学習旅行やインバウンド、一般旅行者の着地型商品への関心の高さ等が有り、誘客への期待感がみなぎっています。
つきましてはこの好機を活かすには宿泊施設様と連携して誘客に結び付く行動をしなければと強く感じ、関心の高い宿泊施設様と「お互いが寄与し合って」の確立を図るために、志の有る方々に呼び掛け、宿泊&ほっとステイの連携強化会議、「チーム信州・諏訪会議」を開催することにいたしました。
日本経済の成長時代は誰もが周辺を上手く利用するだけで誘客に結び付いたと思われますが、不況下では「お互いが寄与し合って」を明確に意識し、お互いに理解を深めて協働して誘客に動かないと結果が得られない時代だと思います。連携は目的ではなく手段です。目的は「お互いが寄与し合って」誘客に結び付け業績を上げることです。目的を目指してご参加ください。
宿泊施設様に対しての呼び掛け先は、私達が従来実績を基に案内を差し上げておりますが、他に心当たりの方がいらっしゃいましたら皆様方から呼び掛けてお誘い下さって結構ですので宜しくお願いします。お忙しいとは思いますが万障お繰り合わせの上、ご参加いただければ幸甚です。
記 開催日時 平成22年11月8日、月曜日14時30分~17時終了。 終了後、懇親会を18時30分より行います。 開催場所 上諏訪温泉 RAKO華乃井ホテル 電話0266-54-0555 http://www.hananoi.co.jp/index.html 会議議題 1、ワークショップ:観光の現状の共有 2、講演:『これからのお客様希望』(仮題) 3、生き残るための対応:連携強化構築 4、その他
チーム信州・諏訪会議の呼び掛け
関係者の方々へ(出席依頼)
長野県ほっとステイ協会
会長 小林一郎(信州せいしゅん村)
電話0268-85-3939
宿泊&ほっとステイの連携
「チーム信州・諏訪会議」開催のお知らせ
秋が深まってきましたが、農村部では稲刈りの真最中。猛暑のあとの長雨日照不足で苦戦を強いられた作業が続いておりますが、宿泊施設の皆様方におかれましては如何でしょうか。常日頃私達の活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、観光産業も苦戦を強いられていると云われておりますが、それが無い所もあるとお聞きしています。当然それは一部の方々に限られるわけですが、時代に即した新たな取り組みや従来の取り組みに前例のない姿勢で対応している方々ではないでしょうか。私達は県下7地区で『日帰り農村体験ほっとステイ』を提供していますが、関西方面の学習旅行やインバウンド、一般旅行者の着地型商品への関心の高さ等が有り、誘客への期待感がみなぎっています。
つきましてはこの好機を活かすには宿泊施設様と連携して誘客に結び付く行動をしなければと強く感じ、関心の高い宿泊施設様と「お互いが寄与し合って」の確立を図るために、志の有る方々に呼び掛け、宿泊&ほっとステイの連携強化会議、「チーム信州・諏訪会議」を開催することにいたしました。
日本経済の成長時代は誰もが周辺を上手く利用するだけで誘客に結び付いたと思われますが、不況下では「お互いが寄与し合って」を明確に意識し、お互いに理解を深めて協働して誘客に動かないと結果が得られない時代だと思います。連携は目的ではなく手段です。目的は「お互いが寄与し合って」誘客に結び付け業績を上げることです。目的を目指してご参加ください。
宿泊施設様に対しての呼び掛け先は、私達が従来実績を基に案内を差し上げておりますが、他に心当たりの方がいらっしゃいましたら皆様方から呼び掛けてお誘い下さって結構ですので宜しくお願いします。お忙しいとは思いますが万障お繰り合わせの上、ご参加いただければ幸甚です。
記
開催日時 平成22年11月8日、月曜日14時30分~17時終了。
終了後、懇親会を18時30分より行います。
開催場所 上諏訪温泉 RAKO華乃井ホテル 電話0266-54-0555
http://www.hananoi.co.jp/index.html
会議議題
1、ワークショップ:観光の現状の共有
2、講演:『これからのお客様希望』(仮題)
3、生き残るための対応:連携強化構築
4、その他