栃木県那須でのシンポ

昨日こんなメールが来ていた。
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突然ですが、栃木県那須で、シンポジウムを開催します。つきまして、小林さんから武石村での小林さんらの取り組みを話してくださいませんか。パネリストの一人なので、時間はあまりとれませんが、当日昼頃までに、来ていただければいいです。大宮から40分ほどです。泊まりは３～5万円はする、有名な二期倶楽部に泊まっていただきます。主催は、この二期倶楽部の主催で、栃木の観光を考えるのが趣旨です。由布院の桑野和泉さん（玉の湯旅館社長）も参加します。くわしいことは後日お送りします。
Ａ
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大学の先生からだった。
そこで今朝返信を行う。
Ａ先生
お世話になります。
東京以来、ご無沙汰しておりますがお変わりございませんですね。この度のシンポジューム計画のパネリスト参加について、私で良ければ１２月５日は参上できます。ただ私で宜しいのでしょうか。ほかに適任の方がいたら振り替えて下さい。具体的な内容をお聞きせずにお答えしてしまって、取り返しがつかないことに成りはしないかと心配してしまいます。いずれにしましても詳細がお決まりになったら再度連絡を下さい。お待ちしております。
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そうしたら再度、お昼にこの返信が来た。
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農、農村、自然を生かして、地域振興に取り組んでいることをお話しくださればありがたいです。のんびりとゆったりと過ごしてもらうこととか・・・。お願いします。
Ａ
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そこで以下のようにお答えする。
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Ａ先生
お世話になります。
シンポジュームの件、判りました。
伺いますので宜しくお願い致します。
今後とも宜しくお願い致します。