9時30分に公民館へ行って長野県農政部の4人をお迎えし、えんでやハウスでお話しをする。12時過ぎまでお話をする。県庁にお帰りになって有りがたいメールを頂く。
書類作りを行って、4時過ぎにアスパラ畑に。
この畑にカボチャを植える準備作業を行い始め、女房が『こういう所にヘビがいるんだよね』と云いながらビニールシートをはぐったら、女房が『ヘビだよ』。私、『何云っているだあ、マムシだ』。女房、『エェー、マムシ?』。私はとっさに捕まえてマムシ酒を造ろうと思いつき、捕まえることにして、女房に『そのままジッとしていろ』と云って軽トラックへ。荷台にあった長い柄の草掻きを持ってきて、押さえるには先端は金物なので不味いので、持ち替えて、反対側の柄の木の部分でマムシを押さえつけ、ゴム手袋で咬まれないように慎重に首根っこを掴み、『このまま持っているので軽トラを運転して家に帰ってくれ』。
自宅に戻って一升瓶を出してもらってマムシを中に入れ、口に抜けない栓をする。これで一安心。マムシ酒の作り方をお聞きしました。
一升瓶の底に僅か溜まるぐらいに水を入れ、呼吸が出来るようにして、生かしておく。一日置きに水を取り替え、マムシの排泄物を一緒に流しだす。この作業を10日位して、水がきれいになったところで、みどり瓶が一番良いが(中が見えてマムシが見える。茶瓶は見えづらく、透明瓶はグロテスク過ぎて駄目)三五度の焼酎を一杯に入れマムシを窒息死させてアルコール漬けにする。
瓶に入れてから再びアスパラ畑に行ってカボチャ植え。六〇本位が植わった。
長野県農政部。カボチャの定植
9時30分に公民館へ行って長野県農政部の4人をお迎えし、えんでやハウスでお話しをする。12時過ぎまでお話をする。県庁にお帰りになって有りがたいメールを頂く。
書類作りを行って、4時過ぎにアスパラ畑に。
この畑にカボチャを植える準備作業を行い始め、女房が『こういう所にヘビがいるんだよね』と云いながらビニールシートをはぐったら、女房が『ヘビだよ』。私、『何云っているだあ、マムシだ』。女房、『エェー、マムシ?』。私はとっさに捕まえてマムシ酒を造ろうと思いつき、捕まえることにして、女房に『そのままジッとしていろ』と云って軽トラックへ。荷台にあった長い柄の草掻きを持ってきて、押さえるには先端は金物なので不味いので、持ち替えて、反対側の柄の木の部分でマムシを押さえつけ、ゴム手袋で咬まれないように慎重に首根っこを掴み、『このまま持っているので軽トラを運転して家に帰ってくれ』。
自宅に戻って一升瓶を出してもらってマムシを中に入れ、口に抜けない栓をする。これで一安心。マムシ酒の作り方をお聞きしました。
一升瓶の底に僅か溜まるぐらいに水を入れ、呼吸が出来るようにして、生かしておく。一日置きに水を取り替え、マムシの排泄物を一緒に流しだす。この作業を10日位して、水がきれいになったところで、みどり瓶が一番良いが(中が見えてマムシが見える。茶瓶は見えづらく、透明瓶はグロテスク過ぎて駄目)三五度の焼酎を一杯に入れマムシを窒息死させてアルコール漬けにする。
瓶に入れてから再びアスパラ畑に行ってカボチャ植え。六〇本位が植わった。