若林社長と。保健所手続き。信大温さん。

一日中冷たい雨が降りしきる。

９時３０分の約束で若林社長の東山の会社の出かけたら、ここではなく問屋町の会社にいますと言われてしまった。私の早合点でてっきりここだと思っていたのですがごめんなさね。問屋町の会社に行って待っていると、先客がいるのに呼びこまれる。

読売新聞社記者の方がいて、丁度良い機会だから紹介しましょうと、同席させて貰って話をする。資料のパンフを配りながらふるさと回生塾への参加をお願いする。私たちの活動を全国発信しないと社会のためにならないと社長に云って貰う。ありがとうございます。記者の方も改めて取材させて下さいとおっしゃっていただく。この席に国際音楽村の南村館長もいて驚く。この話は良いので音楽村にも持って来て下さいと資料を置いてもらえることになった。

１１時３０分に地方事務所へ。社会保険事務所で北沢先生とこの１２月のシニア大学講師の件でお話をし、そのあと保健所に回って、食品加工の開店に伴う手続きについて伺う。計画をお話し一応の了解を頂く。１２時２０分に帰宅。

１時３０分、信州大学院生の温さんがやってきて、今年度の『農村セラピー』の調査等について打ち合わせ。世界中のお客様を対象で行う計画をすることになったし、小学生や中高生も対象にしようと云うことになる。今年は県とも協働で長野県下にも拡大していきたいと考えていますので大変です。

３時３０分に丸子の真壁さんハウスに伺う。２４日に行う作業の件、羊の件、ホオズキ・トマト・サツマイモの苗の件、畑作の件、回生塾の件を話し合う。