御柱祭を控え、松の木の剪定。孫も来た

７時に芹沢岩男さん宅へ伺う。TRY VILLAGEのマップ情報に芹沢さんを載せたいので、その掲載許可を頂きに伺ったのですが、快諾を頂く。お話していて今まで以上に素晴らしい人だと納得してしまう。お世話になりますが宜しくお願いいたします。そのあと、忠之さん宅へお寄りして、同じく掲載許可を頂く。

帰宅したら８時１５分過ぎ。慌てて朝食を食べていると、今度は大高木さんが突然やって来た。少し待って貰って、事務所で打ち合わせ。畑作を本格的に行いたいとの申し出。一生懸命やって下さい、と声を掛けて、どの場所にするか検討。

水野さんと、マップ情報の件で連絡を取り合う。

御柱祭を控えてやらなくてはいけない事だらけ。そのひとつ、庭の松の木の剪定を一日中行う。作業の途中で電話が入り、木の上でケータイを耳にして２・３０分は話し込んでしまう。中断をし放題の職人さんではお金は貰えない。当然か。

昼前に、弟と息子に渡す玄米について貰う為に農協へ持ちこむ。

食後、再び脚立の上の人。松は手がかかるから植えない方が良いよ、と裏の家の亡くなったおじいさんが言っていたと言われ続けていますが、本当に手間がかかります。終わってお茶飲み後、事務所で再び電話攻勢。お取り込み中なので厭になります。そのあとJAに電話して羊の相談。

５時３０分に終わって、剪定した松の枝を軽トラに積み込み、田圃へ運ぶ。そのあとお米を受け取りに行って、裏道に軽トラを停めて、時間が勿体ないので、畑の西洋タンポポをスコップで抜く作業を暗くなるまで行う。

７時前に帰宅。賑やかさが直ぐ分ります。１歳と１０ケ月の孫が来ているからです。三日間はお守役を仰せつかってしまった。ご本人（孫）の指名ですからお許しあれ。