6次産業化。タマネギの畑。台湾から達徳高中さんがほっとステイ

6次産業化の訂正版申請書を整え郵送する。これで終わりかな。大きなヤマを越えました
朝からタマネギの畑にトラクターを掛けて、堆肥を持ってきて、再度トラクターを掛け、準備を行う。

台湾彰化県から達徳高中さんが46人でやって来た。教頭先生は初めてだと云う事で不安だったらしい（結果は良かった・良かったです）

いつもの様に巡回してみて歩き、困ったことが無いかを尋ね、学生さんの様子を見て回る。学生さんにも家庭にも、何処にも不自然さが感じられず皆が大喜びして、筆談したり片言の日本語で思いを伝え合っていた。受入家庭のAさんは『こんなにいい学生さんは初めてだ。台湾へ行ってこの学校へ行って見たいね』と云う。『ウーン今回は云っている時間がとれないなあ（11月に受入家庭15人と相互交流訪問団を組織し、行ってきます）』。『残念だない。来年行くじゃあねーかい』。食卓の上にまで【交流の極意】を置いて会話を試みている、だからだね！謝謝。
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教頭先生が『小林さんとぜひ美味しいお酒を飲みたい』と云ってくれ、先生自ら用意してくれるので、久しぶりに美酒に酔いしれる。少しのお酒でも肴となる話が良ければ美味いものだ！！！
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