中国資料。長野県庁へ。農水省から。またしても最終審査に残る。

午前中は中国資料を仕上げる。途中何回も、役所が開いたので日本農業賞受賞のお祝いが来る。有難うございます。

12時30分に長野県庁へ向かう。1時30分県庁到着。学習協へ中国資料を届ける。

霞が関の農水省からメールを貰った。日本農業賞に係わる資料を作成して送って下さいだった。有難うございます、私で良かったら、ですね。作成して7時過ぎに送る。

またしても最終審査に残る。今回の応募案件は『まちむら交流機構』が募集した「ニューツーリズム商品コンテスト」で、『火を焚いてお餅を搗こう』です。最終審査は3月に東京で開かれ、大衆の前でプレゼンテーションをして、審査員や一般参加者が投票して決定する仕組みになっています。さあどうでしょうか。