山へキノコ採りに孫と。ユーゲントフィル『里の秋コンサート』。

朝の気温が１１度。この秋一番の冷え込みでもう秋が終わりになってきた感があります。冷え込みの中を８時に孫と一緒に山へキノコ採りに出かける。

孫は４歳なのですが、弟夫婦や姪っ子夫婦がキノコ採りに出かけるのを聞いて、僕も行きたいと言い張って聞かないので、（嬉しいことに）私が連れて行くようにたのです。息子はアキレス腱を痛めていて２週間の安静を言い渡されていて、嫁さんはもうすぐに出産を控えていてとても山に行かれる状態ではないので、説き伏せられて？私が行くことになったのです。

孫は元気に登ってくれたの一言。足は達者であとは慣れだけですね。途中で私と孫は引き返してきましたが、キノコはまだ早く、あと１週間経てばどうかなですね。

帰って来て、昨日親父さんの１周忌で雲渓荘に宿泊した叔父さん叔母さんが家に来ていて、それぞれの場所に送り届ける。

１０時過ぎに公民館へ。今日はユーゲントフィルハーモニカーの『里の秋コンサート』で、受付挨拶したり公演を聞いたり、受入家庭との交流会です。生憎と今日は村の体育祭とバッティングしてしまって、入場者数が少なくて申し訳ないなと思っていたのですが、そこそこ来て頂いて一安心。

１１時開演で１２時３０分に閉幕、１時から５軒の受入家庭家族を交えての交流会が２時３０分まで続いた。双方のみんなが喜んでくれた。

３時からえんでやハウスで貸布団屋さんと布団類の引き上げの手伝い。