ダイコン間引き。後援申請書。ソコトコが取材！

早朝にダイコンの間引き作業を行う。間引いたダイコンを持ち帰って夕食時に御浸しにして食べる。

昨夜からの国際青少年交流農村宣言の内容につて更に推敲を行う。筆が進まないと云うより指が進まない状態。名文は力の抜けた時にフッっと湧いてくるのかな。力が入りすぎだ。

田圃の様子を見て回ると、もち米を植えてある田圃にウルチ米が混ざっていたので、引き抜きか刈り取りを行わなくてはならない位生えているのに気がついた。午後一番で清住さんにやって貰うことにする。

農村セラピー協会の名刺原稿を作る。出来上がったものをデザインルームエムの水野さんに送って見て貰ったら「これは良く考えてありますね、良いですね」とお褒めの言葉を頂く。出来上がりが早く見たいものです。

マスコミ関係に提出する『後援依頼書』を作成。任意で良いですから出して下さいと云われ、悩みながら作成。そのあと県や県立病院気候さんへ提出する『後援申請書』を作成。送る。

月刊『ソトコト』の記者さんから電話が入り、農村セラピーのことを取材したいと云っていた。先方のことは知らない存在の雑誌だったので失礼だったのですが、お聞きしてしまった。『どこで売っている雑誌なのですか。教えて下さい」と探りを入れてしまったのでした。お聞きしてから『取材をして下さい」と返事をする。

電話が済んで吉澤さんと水野さんにお聞きしてみるとその道では知らない人がいない位の立派な雑誌だと判る。記者さん本当に失礼しました。お許し下さい。

そのあとセラピー協会のポスター原稿を作る。各地の良い状態の画像を選び出す作業が大変です。