平塚の七夕。孫家族を伴って『たけし』に戻る

３才の孫を保育園に送って行くのについて行く。歩いて行くと２０分掛かると云われ車で。着いて見ると個人まりした幼稚園で雰囲気が良い。孫は名残惜しそうな素振りも見せず園内へ消えて行く。相当楽しいみたいだ。

今日から平塚の七夕。孫たちも全員で七夕見学をするそうで、現地で家族に子供達を引き渡すようになっているそうだ。その１１時の集合に間に合う様にと平塚の七夕を見ながら迎えに行く。すでに賑やかな七夕祭りが始まっていて、こんな飾り付けが流行っているのと目を凝らす様な七夕飾りだ。

新幹線が走って頑張ろうと伝えている飾り付けが有った。飾り付けの中で新幹線がレール上を走っていて、目の前から裏側に消え、そして見える表側に出て来る。良く出来ていた。

１１時に孫が引き渡される場所へ。元気で混ざっていたが私達にすぐに気がついて先生に告げたみたいだ。先生にたけしのお爺ちゃんと紹介までしてくれた。サンキュー。孫と一緒に更に見て歩き、綿あめを買って自宅に戻る。

近くに住んでいるお嫁さんの実家に挨拶に行き、孫が大好きなカキ氷を頂戴する。御夫婦ともにお元気だった。

息子が帰省するので車で同乗して換えることになっていて１２時前に家を出る。昼食は大磯港へ行って『めしや大磯港』で海鮮料理を頂く。港に上った魚を使って、○○料理２０膳とか△△料理１０膳とか、皆限定された数の昼食が提供されていて若い人が飛び回っている感じの良い店。ヒラメ膳サバ膳や１食２０００円のタイ膳に付いた食べきれないほどの魚料理に驚かされる。いつ来ても席に座れず、引き返していたと云っている事が頷ける。

近くの魚屋で武石へのお土産を購入。ここでも港が近い特性がお客様を呼び寄せているみたいだ。

買い終えて車に乗って一路武石に向かう。慣れた空いている一般道のルートをたどって、一宮ICで高速道路に乗り込んで諏訪南ICで降り、無事我が家に５時３０分に到着。孫を両親が大歓迎して待っていてくれた。

事務所で仕事を行う。