台湾・彰化女子高中様のほっとステイ

今日は台湾・彰化女子高中様のほっとステイ一行８４人がやってきます。大高木さんがやってきてその受け入れについて打ち合わせ。

寒晒し蕎麦に手を入れる仕事を真壁さんと大高木さんにお願いし、事務所で仕事。

３時４５分着で台湾・彰化女子高中様がバス２台でやってきた。１７０人規模です。

一服してから巡回を始めたら受け入れ家庭から電話が入る。子供が熱を出して３９度１分も有るので来てほしいと連絡が入る。直ちに伺ってみると喉が痛いと云って横たわっている。幸いにして受け入れ家庭は元看護婦さん。よく症状を判断して呉れて対応をしてくれていた。ご迷惑をお掛けします。しばらく様子を見て貰っていて、早足で巡回を行うことにする。

どこの家庭も順調に受け入れをやっていてくれた。再び熱の出ている家庭に行って見ると、４０度１分になっていて更に悪くなっている状態。でも受け入れ家庭は冷静に病院と連絡を取ったり処置をしてきてくれていた。学校側と話し合った結果、青木村にいる日本語のできる先生と看護師にこの家に来て貰うことになって私が迎えに行く。

巡回に出ている先生方を我が家に降ろし、青木村に迎えに行って、先生方をお連れして来る。あとはお任せし、酷くなったら救急車を呼ぶことにして貰って自宅に帰る。

自宅で校長先生達と語り合って語り合って時間が過ぎる。来年も来て頂けると云って頂いた。お待ちしています。

青木の