長野市で会議。時間ぎりぎりでシンガポール受け入れ

午前中は朝から大豆の収穫を予定していたが事務所仕事で手が回らず出来ない。

１２時１５分に家を出て高速を使って長野市へ。１時２５分中小企業団体・中央会会議室に滑り込む。１時３０分から農商工連携事業人材育成支援事業の農村観光コースの専門部会が開かれた。ようやく終わるスケジュールになってきて、最後の１２月３日の打ち合わせと請求書提出についてと、来年２月に行うフォーローアップ事業の打ち合わせ。順調に進んだが時間があっという間に過ぎてしまった。

３時前に終わって長野県庁へ。秘書課に行って、県知事との懇談について詳細を決めましょうと伝えて来る。

３時１５分過ぎに県庁を出て帰路につき、４時３０分に帰宅。直ちに長和町の道の駅「マルメロの駅」に行ってシンガポールのリバーバリー高のほっとステイ一行の到着を待つ。皆さんは４時５０分にやってきた。バスに乗り込み、受け入れ家庭に送り届け、先生方は我が家に入って貰って正式な挨拶を交わしたのち、６時４０分に巡回に出る。どこの家庭も順調に受け入れての体験交流を行っていた。困ったことはありますかと双方に問い合わせてみたが、何もありませんの返事、良かった。