信濃毎日新聞が取材してくれた。

昨日県より送って貰った国内と海外のエージェント商品説明会について、観光部の担当者と参加できるのか、をお聞きし、さらにこの掲載されている情報について、どうして民間事業者のものが載っていないのかをお聞きする。ここらが限界の情報提供だと思いますが残念です。でもこれ以上は行政には出来ないことかな。だったらどうしたら良いのか。判りませ～ん。

大高木さんに来て貰って４月のほっといステイ受け入れ家庭の受け入れ体制を検討。２４日の開村準備作業を打ち合わせし、メンバーに呼び掛けて貰うことを依頼。羊の件を相談。宮下さんにも同意をして貰う。

大高木さんが帰ったら入れ替わりで、お呼びした訳ではないのに不意に銀行屋さんがやって来る。融資担当で、青木の『信州ええっこ村』の知り合いを良く知っていて、同じ銀行に勤めていましたと言っていた。私たちも喉から手が出るほど資金が必要なのですが、どうにもならないと諦め、地道にやるしかないと、努力して行こうと考えていた矢先の訪問でした。色々とお話し、改めて伺いますとお帰りになる。

信濃毎日新聞記者の斎木さんが２時過ぎにやってきた。２４日の話やふるさと回生塾の件をお話し、えんでやに出かける。外から写真を撮ったり、内部を見て写真を撮ったり、宮下さんのところで話を聞いたりして、再び事務所に戻る。

台湾からの２校のほっとステイを受け入れる体制を確認しながら仕上げる。上田の水野さんが資料を届けてくれた。

愛知県のほっとステイ受入の一覧表を１２時前まで掛かって仕上げて送付。