せいしゅん村開拓団とは 日本の田舎再活性化に力を貸してください、待っています。共にやりましょう。 幾ら『いい』と言っても 荒れ果てた農村を見て『いい』とは云いません。 発想の転換、行動あるのみ。 でも 出来る事からで良いのです。
荒れ地を耕し、蕎麦を蒔いて・・・寒晒し蕎麦を
-俺がやらねば誰がやる、今やらねばいつ出来る- 『思い出の里』を創る ボランティア大募集 ・・・連絡を下さい。
耕作放棄された田畑や手入れが出来ない山が広がってきていて 環境を見苦しくしています。せいしゅん村では荒れた畑を借り、復畑して『我家我家ファーム』のソバ畑やジャガイモ畑として利用を進めて来ました。 しかしまだまだ荒廃農地は沢山有ります。
団長の決意表明(だんちょう・掛川兼司) 桑の大きな木が茂る荒廃した畑を開墾し美しいソバ畑等にしようと計画しました。 (1)みんなで開墾作業をしてみませんか。 (2)冬の厳しい天気の中で汗を流し、そして気持ちを合わせ行動してみませんか。 (3)秋の美しい畑をめざし挑戦してみませんか。 (4)気持ちのある方、男女を問いません。 (5)せいしゅん村開拓団での田舎活性化作業に皆さんの参加を期待しています。
村の風の如く=6.『村おこしやろう』よ
大丈夫か 農よ 何時で 滅びる おまえが 悪いのか それでいいのか 農での暮らし 求めても 成りがたく いつしか 農を離れ 去り往く人も また多し しかるに ただ 手をこまねく人 これ亦 多し
農に 若人無く 老 辛うじて 支えているのみ 残されし人 空しく 日々を重ね 世を嘆く 人心も 技も 田畑も 山河も 荒廃していく ああ 残るは 太古に還る 自然だけか
待てよ 待てよ すべて待て 振り返れ 生き物の 生命の根源は 食に有り 飽食日本 自給率40%も 明日は 明日か 明日を築け 農に 新たな 価値観を求め 位置づけをする 共に 野山に遊び 祭りに加わり 大地を耕す 21世紀型 農の 理想郷を作るべき 時きたる
ただの田舎 ただの田舎 ただの田舎 ただの田舎 だからこそ 出来る それぞれの 理想郷
万策がある 心ある人 やれる事から 出来る事から やろう 志よ 友を呼べ 仲間を作り さあ やろう やろうよ 『村おこしやろう』よ
せいしゅん村開拓団
せいしゅん村開拓団とは
日本の田舎再活性化に力を貸してください、待っています。共にやりましょう。
幾ら『いい』と言っても 荒れ果てた農村を見て『いい』とは云いません。
発想の転換、行動あるのみ。
でも 出来る事からで良いのです。
荒れ地を耕し、蕎麦を蒔いて・・・寒晒し蕎麦を
-俺がやらねば誰がやる、今やらねばいつ出来る-
『思い出の里』を創る ボランティア大募集 ・・・連絡を下さい。
耕作放棄された田畑や手入れが出来ない山が広がってきていて 環境を見苦しくしています。せいしゅん村では荒れた畑を借り、復畑して『我家我家ファーム』のソバ畑やジャガイモ畑として利用を進めて来ました。
しかしまだまだ荒廃農地は沢山有ります。
団長の決意表明(だんちょう・掛川兼司)
桑の大きな木が茂る荒廃した畑を開墾し美しいソバ畑等にしようと計画しました。
(1)みんなで開墾作業をしてみませんか。
(2)冬の厳しい天気の中で汗を流し、そして気持ちを合わせ行動してみませんか。
(3)秋の美しい畑をめざし挑戦してみませんか。
(4)気持ちのある方、男女を問いません。
(5)せいしゅん村開拓団での田舎活性化作業に皆さんの参加を期待しています。
村の風の如く=6.『村おこしやろう』よ
大丈夫か
農よ 何時で 滅びる
おまえが 悪いのか それでいいのか
農での暮らし 求めても 成りがたく
いつしか 農を離れ 去り往く人も また多し
しかるに ただ 手をこまねく人 これ亦 多し
農に 若人無く 老 辛うじて 支えているのみ
残されし人 空しく 日々を重ね 世を嘆く
人心も 技も 田畑も 山河も 荒廃していく
ああ 残るは 太古に還る 自然だけか
待てよ 待てよ すべて待て
振り返れ 生き物の 生命の根源は 食に有り
飽食日本 自給率40%も 明日は 明日か
明日を築け
農に 新たな 価値観を求め 位置づけをする
共に 野山に遊び 祭りに加わり 大地を耕す
21世紀型 農の 理想郷を作るべき 時きたる
ただの田舎 ただの田舎 ただの田舎
ただの田舎 だからこそ 出来る
それぞれの 理想郷
万策がある
心ある人 やれる事から 出来る事から やろう
志よ 友を呼べ 仲間を作り さあ やろう
やろうよ 『村おこしやろう』よ