感動!農村生活「ほっとステイ」体験

自然を体感しよう、農村を体験しよう。心に残る『思い出の里』
あなたと過ごす日帰り「農村体験」、田舎には全てが残っている

仕事の第一歩は「お手伝い仕事」です。

-触れたとたんに 目が輝く-
hot stay、安心滞在、暖かいステイ、熱いステイ、新しいステイ

「こんな農村体験です」

収穫農業体験でなく 農村生活の毎日の普通の営みの中に訪問者を受入れる『日帰り農村体験』です。 お互いがゆっくりと落ち着いて話しができ、学べます。

ありふれた農村だから 総合学習に最適な各種の学習テーマを提供できます。 50グループ50通りの『農村体験』を学ぶ事ができ、学校で再学習するに最適です。 

学習テーマは 必修として 日本の農業・農村の抱える課題とこれからの日本の農村はどうなるか、他に265種類に及ぶテーマを設けてあり選ぶ事が出来ます

学校でのテーマ事前学習と 農村の村人と交流する中での現地学習をする事で自ら学び、自ら考える力が生まれ 明日への取り組む考え方が違ってきます。
 
受け入れ農村家庭は 専業農家有り、独居老人宅有り、兼業農家で老人が耕作、定年就労農家等 様々です。方言での昔の苦労話や今の心境を聞きませんか。

学習グループ人数は5~6名、時間は9:30~15:30が基本で(村には9:15着で、16:00のお見送り)。バス停で迎え、バス停で送り出す。料金は在村時間がずれることはありますが一律3150円です。

受入家庭には、 『若い人に教えることが有る』と言う生き甲斐が生まれ、捨てられていた物事が活き、見捨てられつつある農村に21世紀型農村の新しい価値観を求めることが生じます。

土の匂い、自然を体感したい子供達が気軽に訪れ、思い通りに進まない自然相手の生活・農業に触れて 自分を見つめ直す事が出来る場を私達は創ります。

//////////・・・メールを頂ければ詳しい資料を差し上げます・・・ ////////////

Y中学校様の生徒の感想
 親の手伝いをしていない自分が恥ずかしくなった
 のろまだった自分が素早い行動が取れた
 食べる時に感謝の気持ちが込められるようになった
 食事マナーが出来るようになった
 嫌いだったトマトが食べられるようになった
 何事も手伝い精神を学んだ
 コミュニケーションを積極的に取れるようになった
 高齢化の深刻さに関心を持った
 虫に触れられるようになった
 野菜の新鮮さを感じた
 芋を育てるまでの過程を学んだ
 小さい悩みがちっぽけに思えた
 辛いことに対して積極的になった
 母親の手伝いをするようになった
 先入観でつまらなそうだと決めつけてはいけないと思うようになった
 高齢者に対する敬意を持てた
 自然や環境に対し意識するようになった
 自然が好きになり、友人関係が深まった
 都会の空気の味を気にするようになった
 自分の周りに予想以上に昆虫がいないことに驚いた
 思いやりの心を学んだ
 多少の我慢強さを学んだ
 野菜などの生産地を見るようになった
 祖母と話しやすくなった
 訪問先での自分のすべき態度(マナー)が判った
 農作業はめんどうくさい、汚いなどの印象があったが、やってみたら楽しかった
 色々なことに興味が持てるようになった
 トマトが食べられなかったが、少し食べれた
 猛暑の中で作業して、とても精神が強くなった気がした
 収穫を体験したことにより、前よりも野菜を食べることが多くなった
 時間を気にするようになった