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2008年3月26日

●純米酒・THE幸村、納品になる

『ほっとステイ』の冬バージョンパンフの原稿作りが急務になってきています。4月3日に大阪の三船さんのところに行ってアドバイスを頂き、その週に印刷発注していかないと春の商戦に間に合わなくなるからです。これに間に合わなくては折角作っても来年になってしまいますから、営業戦略の問題になってしまいます。

10時に信州銘醸の滝沢さんが、待ちに待った純米酒『the幸村』の納品にやってくる。10時30分にトラックがお酒を積んで到着。今年の出来は当然昨年以上ですよ。改める部分は手を入れて対応していますから楽しみにしていましたが、そのお陰で色も酸度も向上しています。皆さんご賞味ください。

11時30分過ぎ、伯母さん宅の改修工事について入所先を訪問し、一時帰宅と云う形で自宅に連れ帰る。お昼をレストランで取り、歯医者にかかりたいと云うことで、電話を入れたら来て良いですよと返事をいただいたので、鹿教湯病院の歯科にかかりにゆく。

待ち時間を使って病院前のホテルへ寄り込む。知り合いの斎藤さんが運よく居たので話し込む。1時間も寄り込んだことになってしまった。悩みはどこも同じで、やるかやらないか行動をするかしないでも居られるのか、ですね。人と同じ歩調でいられるのか居られないのかを判断すれば分かることで、体力があるうちにやらないと本当に駄目になってしまいますよ、とアドバイス。

2時30分過ぎ自宅にたどり着き、工事個所の着工前の写真を撮ったり春物の着る物を箪笥から取り出したりし、4月末には帰れるのに早く帰りたいとの『里心がついていけないね』と冗談を言いながらお茶を飲んで4時に入所施設に帰る。

5時に事務所に帰り、再び冬バージョンパンフの原稿作成。夕食も済ませて仕事し、第一案をメールして自宅に帰ったら1時20分だった。