« 寒晒しの取り出し | メイン | 病院・病院、また病院 »

2008年1月21日

●ハッパを掛けられる

朝一番で、上田市内の施主さん宅へ中川大工さんと玄関框の打ち合わせに行く。幅7寸の板になるが寸法が取れるかどうか心配だったので、再確認したのでした。大工さんの加工場で墨を打って木取りをしてみたら、何とかギリギリで取れる寸法だった。(欅に白太がない赤身だけを使いたいので苦労しました)10時過ぎに帰宅。

午後2時前に税理士さんがやって来て、年末調整の手数料をお支払いし、今年の動きを話す。ハッパ掛けられる事だらけで、頑張りますとしか云えません。

夕方、名古屋の不動産屋さんから、近くの土地建物を売りたいと相談されたので、評価額を教えて下さいと電話が入る。遠いところで相談が入ったものですね。

10時30分過ぎから夜まで本「ふるさと回帰」の原稿作り。目が痛くなった。