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2008年1月19日

●中国中学生ほっとステイ

昨夜の会議ボイコットした件で、主催者の柳原さんと電話で話し合う。このままの会議体だと成果なんてついて来なくなってしまうので、もう一度原点にかえって人選からやり直したらどうですかと提案させてもらう。名士や役職を集めて組織し、門外漢と言って話を始めるようなことでは駄目。自分の夢を語り合い計画をして見せないと、全部人任せになってしまうし、二重権力構造になると実行部隊が動かなくなってしまうよと言ってしまう。言い過ぎたかな。

本の原稿書きをやっていて書いた原稿で、13番の項目2ページ分を間違って昨日を削除してしまったので、その部分を最初から書き直しになってしまった。書いたことを思い出して書く作業はイメージが残っているのでとても書きづらいですね。午前中書いていた。

寒晒し施設が全面結氷、14時に氷の取り除き作業に出かける。明日は取り出し作業日なのですが、このままにしておくと、タンクに入っている蕎麦の袋が凍ってしまい、取り出しても脱水ができなくなるので、このままではおいて置かれません。今までで一番強く張った氷は写真の通りです。

病院へ丸子のおばさんをお見舞いに出かける。86歳で一人暮らししているおばさんは、跡取りをする子供さんがいないのでこれからを心配してよく眠れないとのこと。困ったことです。後々の事の面倒を甥っ子の私にして欲しいとお願いされた。

伊藤肇さん宅へ中国からくるほっとステイの中学生を受け入れてほしいとお願いに行く。飯田さんの100歳のおばあちゃんの具合が悪く、受け入れに支障が出そうなので代わりの方にやって欲しいと申し入れがあったので伺ったのです。お孫さんが中学3年生で丁度良いし、国際貢献だからねと言って受けてもらえた。良かったです。

本の原稿を書く。