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2008年1月31日

●中国の中学生を見送る

6時45分に食事を取り、迎えのバスに乗るために家を出ようと予定していたが、中々思うように動いてもらえず、遅刻気味。遅れて家を出たら、長和に入っていた生徒が、熱が再び出ていると連絡が入る。もうしばらく様子を見ていただいてバスに乗り込ませて貰うことになった。

一台目のバスは、7時20分にバスと待ち合わせし、7時30分から回収を始めるが、最初の家の伏見さん宅が出てこない。行ってみるとまだ準備中。後回しにすることにして、大高木さんに連れて来てもらうことにする。桜井さん以下順調に回収し、8時10分過ぎ完了し、青木へ送り出し。

回収時間が遅れたので、二台目のバスを私が回収することになり、乗り込み、公民館からジャスコのピコへ向かい、8時50分に到着。立科からくる他の一台を待つ。遅れて、9時20分過ぎ漸く立科から到着。すぐに松本へ送り出す。これで一安心。

他のメンバーと話してみたがどこも満足感に満ちあふれていた。良かったな。

皆と別れてから大高木さんと事務所でお茶を飲みながら反省会。

午後は子供たちの忘れ物を立科へ届けに行くと、途中でテレビ信州の野本さんから電話が入る。
45分も話し、番組内で今回のタイトルをどうしよう、どういった内容で編集するかなとの話しを受ける。ありのままを放送してほしいと返事をしたことになります。

3時に立科商工会へ届け、丸子の中川大工宅へ行き、仕上がった欅の看板を頂いてくる。

夜、丸子テレビで放映。伊藤肇さん宅でお孫さん2人を交えての交流が入ってから送り出すまでを順を追って放映してくれた。